先日、家族で水上高原にスノボーに行って来ました。
天気は晴れて最高でしたけど雪質はシャバシャバでした。
ゲレンデは平日ということもありガラガラでしたね。
滑ってる人を見ると家族連れと中国人ばかりで若者はほとんどいませんでした。
最近はスノボー、スキー離れが進んでるみたいですね。
若い頃一緒よく滑ってた仲間もほとんど雪山に行かなくなっているみたいですね。
自分がよく行ってた20年ぐらい前は関越道の渋滞、リフト待ち15分ぐらいは当たり前でしたね。
今はリフト待ちはほとんどないですね。
雪山に行くには交通費、道具のレンタル代、リフト代コスパが悪すぎますね。
非正規雇用が増え、先の見えない景気、お金を使う余裕がないですね。
このままだと自分の好きなスキー場が経営破綻しそうです。
バブルの頃のように「私をスキーに連れてって、JRsky sky 」みたいな若者がスキーを行きたくなる話題作りをしてスキー場が盛り上がって、サービス向上するといいですね。
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